海王星魚座時代


タロット読み師のアドリアーナです。


思い返すと、個人の自由、個人を尊重、個人の意見、個人の価値という言葉や在り方が日本でクローズアップされた時期がありましたね。


それは何年前ぐらいの現象だったか・・・


明治維新だとか、そんな昔の話ではなくこの昭和や平成や令和ぐらいの中でです。もしかするとSNSが出始めた頃2000〜2010年ぐらいからかもしれません。『セルフブランディング』だとか、そういったキーワードとともに、時代が個人をあと押ししていたように思います。


しかし、2022年現在、新型コロナウイルスの世界的蔓延で、「感染」という目に見えない「つながり」のようなものが人々にプレッシャーを与え、彼らを引き離すような社会的アクションが要求されています。人は制限的なことに反応するもので、あれほど「個人」を力説していた時代から、また国家、地域、社会の価値観のようなものに巻かれていくような空気。


行動が制限される、という意味では国々でそれぞれの法律などがありますが、特に共産圏が得意とするアクションでもあります。共産主義も元をたどれば、全員平等、富の配分、価値観の平均化、を目指したものです。実際は、富の配分よりも富の偏りのようになってしまっていて、それは主だった共産主義国家で明らかに見えること(もちろんそうでない国家運営をできている国もあるとは思います)ですが、このコロナ禍でのアクションがなんだか、近いものに思えてくるのです。



動きが制限され

均衡を保つためという名義でお金がばらまかれ

社会運用に協力せよとの強いメッセージ



そしてSNSのようなITテクノロジーで世界の人々が繋がり方を知った時代の後に、今回のように肉体的に人間が離されて、更にITテクノロジーが飛躍的に普及。


そこでもたらされる情報は世界中の人々の意識に脳内感染していき、人々は言語も習慣も全て超えて、ひとつの意識の集合体になっていく・・・



2012〜2025年まで続く『海王星魚座時代』



なんの仕切りも有効でない、まさに目に見えない「感染」「共有」「宗教」「芸術」などの時代と言われて海王星の怖さがどう出てくるのかと、魚座のアドリアーナは2012年からずっとウォッチしていましたが、この数年間の出来事は未来において、さざなみの1つになるのか、歴史的に記録されるような大波になるのか、非常に興味深いところです。


Stella Maris Adriana

タロット読み師、フォーチュンデザイナーのステラマリス・アドリアーナのブログ『アドレス address』です。addressとは、住所という意味だけでなく、「誰かに向ける言葉」「挨拶」「演説」などの意味があります。私の名前、adrianaに付いている『ad』という接頭語は様々な言葉に付け加えられて意味を強調する文字列です。それらを掛けて『アドレス address』というブログになっています。

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タロット読み師 ステラマリス・アドリアーナ ブログ『address』 東京・三軒茶屋、大阪・中之島 アトリエ2拠点で鑑定中。