ひとりひとりの世界観


タロット読み師のアドリアーナです。


占いのお仕事をしていて良かったことは?


色々ありますが、自分自身にもたらされたものとして第一にあげられる事があります。それは、


「他人に全く腹が立たなくなった」(日常生活において)


ということです。


(1)その人がタロットカードのどれに当たるかで観る

(2)その人の世界観を認識する


ことが本当に身に付きました。


特に(2)に関しましては、人は「価値観」どころか、世界そのものがひとりひとり違うということを、占いを通して強く感じるのです。みなさん「地球」に住んでいるけれど、ある人は地球、ある人は土星、ある人は探査機内で生きているぐらいの違いと申しましょうか、感じ方・捉え方はてんでバラバラです。


ですので誰かと気持ちを共有したいとか、自分に賛同して欲しいとかを元から求めない方が今の時代は軽やかに生きられそうです。昔は、あらゆることが「統制・強制・騙し・プロパガンダ・抑圧」の様なものでコントロールされており、長いものに巻かれていればある意味生きられる世の中だったかもしれませんが、その分見えない水面下では大きく苦しみ犠牲になってきた人も多いでしょう。今はその様なものがかなり解かれている(解かれていない国やコトもまだまだたくさんあります)ので、隣人に共感を求めるのが難しいのです。


クライアントのお話を聞くにつれ、個人の世界観というものをまざまざと見せていただけますので、約7000人の方を占った私は「7000の世界観に触れた」と感じています。


(1)は、人をタロットに例えることができる様になり、その方の次の展開が見通せる様になりました。なので腹立ちよりも、「ああ、次はこう来るのか」と予測がつき、ジャッジができます。タロットは人間の人生の流れを78枚で表していますので、その人の今後が瞬時に見えてきます。


つまり、自分自身の感覚本位で他人様を見ないようになり、そうすると私はお釈迦様かと驚くほど人に腹が立ったりしなくなりました。もちろん、あり得ない様なひどい事件をニュースなどで見たらもちろん腹が立ちますが、一般的な日常生活の中でのコミュニケーションでの話としては、ということです。


仕事を通して得られたこと、それは単なる技術だけではなくもっと奥深いところで自分が変われたりするのを感じた時に本当の充実がやってきます。さあ、あなたはどんな充実をお仕事から得られたでしょうか。アドリアーナと一緒に考えてみましょう。



Stella Maris Adriana


タロット読み師、フォーチュンデザイナーのステラマリス・アドリアーナのブログ『アドレス address』です。addressとは、住所という意味だけでなく、「誰かに向ける言葉」「挨拶」「演説」などの意味があります。私の名前、adrianaに付いている『ad』という接頭語は様々な言葉に付け加えられて意味を強調する文字列です。それらを掛けて『アドレス address』というブログになっています。

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タロット読み師 ステラマリス・アドリアーナ 東京・三軒茶屋、大阪・中之島 アトリエ2拠点で鑑定中。